𝐅𝐈𝐑𝐒𝐓𝐑𝐔𝐒𝐓®
𝐖𝐄𝐁-𝐒𝐓𝐎𝐑𝐄 & 𝐈𝐍𝐒𝐓𝐀𝐆𝐑𝐀𝐌
https://www.firstrust.tokyo/
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𝐊𝐍𝐎𝐂𝐊 𝐎𝐔𝐓 𝐓𝐄𝐋𝐄𝐕𝐈𝐒𝐈𝐎𝐍™️
𝐄𝐯𝐞𝐫𝐲 𝐅𝐫𝐢𝐝𝐚𝐲 𝐍𝐢𝐠𝐡𝐭 𝐎𝐧 𝐀𝐢𝐫𓄂𓆃♏️
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⬇️⬇️⬇️ 𝐋𝐢𝐧𝐤 𝐈𝐧 𝐁𝐢𝐨 ⬇️⬇️⬇️
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EYECON / COACH JACKET | BLACKEND
¥22,000
FIRSTRUST® was FIRST+TRUST+RUST & LAST.〜 ゆりかごから墓場まで MADE IN TOKYO REP. EYECON - BLACK EYES カプセル・コレクション。 造語を由来とした、FIRSTRUSTブランドのCIを左胸と背中に配したスタンダード・ロゴのナイロンコーチジャケット。 シルクスクリーンを採用したプリントには特殊な油性インクを使用し、ボディと同色でアーバンな赴きにブラックアウト・プリンティング。 裾にはオリジナルの織りネームを配し、身頃にはボア裏地仕様、袖口は袖内リブ仕様の防風性能がプラスした、汎用性の高いアメリカンベーシックなコーチジャケット。 表地ナイロン100% 裏地ボア/ポリエステル100% ※ FIRSTRUST®、“EYECONスタンダード・ロゴ アイテムは”、品物に温もりを込めるべく、一貫してすべての作業を職人の手で行なう、手刷りのプリントシルク印刷作業工程を妥協せずに貫いています。 作業が早く、印刷品質が一定な、半自動機や全自動機印刷は一切用いておりません。 だけど、こだわる。 自分でいることの態度。 そんな大事に触れていただければ幸いです。
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RISE FROM THE SKULLS / SOUVENIR JACKET (SOLID)
¥110,000
「RISE FROM THE SKULLS / SOUVENIR JACKET」 いわく、FIRSTRUST®の粋を込めた"ドクロジャン"。 A面のフロントには1950年代から見られる、エメラルド・グリーンカラーをフィーチャーし、 スリーブを渡るレッドのパイピングはヴィンテージに準じながら、 袖のメインカラーとなるシャンパン・ゴールドは、現代を生きるアティチュードを投影。 日本古来より伝わる「野晒し」という風雨に曝されて白骨化した人骨を、 ヴィンテージのスーベニア・ジャケット同様に、横ぶりミシンの刺繍技法を用いて"8万針"の高密度にて表現。 言わずもがな、ドクロや"8"という数字には、輪廻転生の思想もあり、再生というポジティブな意味を持たせたもの。 そうして、 髑髏になったら次は蘇る = 再生、「スカルになったら 〜 甦るしかねぇ」という思想-哲学を、 フロント-バックでストーリー立てて紡いでいます。 決して"死"をネガティブに捉えるのではなく、 わびさびの概念、そして、 もののあわれや、諸行無常のストーリー性も重ねていることをお分かりいただければ幸いです。 そしてスカジャンの醍醐味をきちんと踏襲し、リバーシブルの装いとなる今作、 B面にはブラッド・カラーを採用し、フロントにキルティング加工を施した、中綿入りの仕様(40g)。 スリーブに沿ったマスタードカラーはヴィンテージに準じながら、 袖のメインカラーとなるシャンパン・ゴールドはA面と同仕様でアジャスト。 横振り刺繍で緻密に描かれた各モチーフのデザインはもとより、 ヴィンテージそのものの風合いと遜色なく仕上げ、ウールリブもデッドストック・コンディションに見られる、 程良き目詰まり感を意識し、横編み機を使用し一着ずつ丁寧に編み上げています。 リバーシブル仕様のファスナーはWALDES社製を使用。 ヴィンテージ・スカジャンの最盛期を彷彿とした仕上がりを目指すべく、 リバーシブル面に刺繍の上からキルティング加工した、両面レーヨン綿サテン生地の中綿入り。 表(A面)、裏(B面)共に抜かりなく、表裏一体こだわりの粋をしっかり込めました。 表地: コットン70% レーヨン30% 中綿: ポリエステル100% リブ: アクリル70% ウール30%
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RISE FROM THE SKULLS / SOUVENIR JACKET
¥220,000
「RISE FROM THE SKULLS / SOUVENIR JACKET」 いわく、FIRSTRUST®の粋を込めた"ドクロジャン"。 A面のフロントには1950年代から見られる、エメラルド・グリーンカラーをフィーチャーし、 スリーブを渡るレッドのパイピングはヴィンテージに準じながら、 袖のメインカラーとなるシャンパン・ゴールドは、現代を生きるアティチュードを投影。 日本古来より伝わる「野晒し」という風雨に曝されて白骨化した人骨を、 ヴィンテージのスーベニア・ジャケット同様に、横ぶりミシンの刺繍技法を用いて"8万針"の高密度にて表現。 言わずもがな、ドクロや"8"という数字には、輪廻転生の思想もあり、再生というポジティブな意味を持たせたもの。 バックには空高く舞い上がる、勇ましい表情の神獣「フェニックス」の羽ばたきそのままに、 炎をゆらめきに至るまで"20万針"の最高密度にて、こちらの「不死鳥」だけで7時間もの時間を要し斬新かつ色鮮やかに具現化しています。 そうして、 髑髏になったら次は蘇る = 再生、「スカルになったら 〜 甦るしかねぇ」という思想-哲学を、 フロント-バックでストーリー立てて紡いでいます。 決して"死"をネガティブに捉えるのではなく、 わびさびの概念、そして、 もののあわれや、諸行無常のストーリー性も重ねていることをお分かりいただければ幸いです。 そしてスカジャンの醍醐味をきちんと踏襲し、リバーシブルの装いとなる今作、 B面にはブラッド・カラーを採用し、フロントにキルティング加工を施した、中綿入りの仕様(40g)。 スリーブに沿ったマスタードカラーはヴィンテージに準じながら、 袖のメインカラーとなるシャンパン・ゴールドはA面と同仕様でアジャスト。 シルクハットを被る、ジェントリーな「アイボール」を"8万針"の高密度にてレイアウト。 その心は、"前しか見えない目玉をつけて"という真意を忍ばせたもの。 バックには「フライング・アイボール」を"8万針"の高密度を用いて表現。 その翼が象徴するように、自由な生き様を表しています。 横振り刺繍で緻密に描かれた各モチーフのデザインはもとより、 ヴィンテージそのものの風合いと遜色なく仕上げ、ウールリブもデッドストック・コンディションに見られる、 程良き目詰まり感を意識し、横編み機を使用し一着ずつ丁寧に編み上げています。 リバーシブル仕様のファスナーはWALDES社製を使用。 ヴィンテージ・スカジャンの最盛期を彷彿とした仕上がりを目指すべく、 リバーシブル面に刺繍の上からキルティング加工した、両面レーヨン綿サテン生地の中綿入り。 表(A面)、裏(B面)共に抜かりなく、表裏一体こだわりの粋をしっかり込めました。 表地: コットン70% レーヨン30% 中綿: ポリエステル100% リブ: アクリル70% ウール30%
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ROMEO / BONE VEST w/ BLUE HEARTS STUDS | BLACK
¥104,500
SOLD OUT
FIRSTRUST® FROM THE CRADLE TO THE GRAVE The origin of the name FRT was FIRSTRUST MADE IN TOKYO REP. チョッパー・カルチャーから着想を得た今作は、ジッパーやレースアップ、またポケットを削ぎ落とし、「ただ羽織ること」を目的に、アーバンなサイズ感にモディファイしソリッドなディテールを構築した、今と昔をひと繋ぎに“これまでに無かったモノ”を追求したレザーベスト。 前身頃の左胸には、オリジナルで骨組みをしたスケルトンボーンをレザーカットしたものを叩きつけ、心臓の位置にワンポイントで、メタリックカラーのブルーハーツスタッヅを打ち込んだ、 オリジナリティー溢れるデザインが特徴的です。 また、後身裾を長めに設定し、自然にラウンドさせた美しいカッティングに個性を持たせています。 表革は国内の牛を姫路のタンナーにより鞣し、染色したレザー鞣しは、クロム鞣しでは柔らかすぎて着ごたえが無い、フルタンニン鞣しでは硬く重く、大人には疲れてしまうという2種の鞣しのメリットでもありデメリットでもある部分を共に補う為に、両方の良さを引き出すコンビ鞣しを採用しています。 ベースをまずクロムで鞣しているので見た目の重厚な雰囲気に対し袖を通すと着やすさを感じられます。 ただそれだけではなく、タンニン成分もしっかりと入っている為、着ていけばどんどんと風合いが増し、その人自身のシワが刻まれていきます。 表面の仕上げは通常は染料の方が風合いが良いとは言われていますが、色の出方にどうしてもバラ付きが出やすく、赤味が強くなってしまいます。「黒」という色に拘り、今回はあえて顔料を吹き、染料では表現出来ない所謂黒々とした「黒」を表現しました。 裏地はキュプラ100%でオリジナルの「フレームスカル柄」を総柄ジャガード織にて作製。 革は一生物です。 今作は、10年、20年。親から子供、ひいては孫へと世代を越えて受け継がれるような物作りを念頭に、まだ見ぬその世界線を形にした、FIRSTRUST®のスタンダード・アイテム。
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LOVELESS / LEATHER JACKET w/ GUN POCKET & SLV ROMEO BUTTON (TYPE: T-BACK) | Hermès
¥187,000
LOVELESS / LEATHER JACKET w/ GUN POCKET & SLV ROMEO BUTTON (TYPE: T-BACK) LOVELESS to DEADLESS Story. FIRSTRUST® FROM THE CRADLE TO THE GRAVE The origin of the name FRT was FIRSTRUST MADE IN TOKYO REP. ディレクター所蔵のヴィンテージ・ジャケットから着想を得て制作した今作は、 今と昔をひと繋ぎに、“これまでに無かったモノ”を追求しオリジナリティを有した、 唯一無二の存在感を示すレザージャケット。 上質なカーフレザーを1から色出しし、 いつの時代も色褪せることのない、エルメスのコーポレート・カラーに染色したスウェード(サンドペーパーやヤスリで擦り短く起毛させた床面を起毛させた革。 毛足が長く、毛羽を立たせるというよりは、毛羽を揃えるイメージで仕上げる革素材)を採用。 心臓に近い第二ボタンには、シルバー925を用いた温もりのあるオリジナルのハートボタンをスタンバイ。 内側には、ウィスキーのように樽の色素が溶け出て着用過程で琥珀色に色目の深みを増すヌメ革を採用し、 FIRSTRUST®︎のアイコンFRロゴを13発型押しを施したガンポケット-ホルダーを内装。 いわく、いつかどこかで誰かのハートを撃ち抜く。 そんなサイドストーリーをアイテムに含ませています。 マスターピースと謳われる、507XX(サイズ44〜ビッグサイズに見受けられるハギ付きのディテールを実装)、557XXを踏襲し相まったアシンメトリーなディテールは、 背面がオリジナルのT-BACKスタイルとなっており、既存のレザージャケットとは一線を画すオリジナリティ溢れるデザインが特徴的です。 ※ 557XXサイドには、FIRSTRUST®︎オリジナルのピスネームを挟み込み 革は一生物です。 今作は、10年、20年。親から子供、ひいては孫へと世代を越えて受け継がれるような物作りを念頭に、まだ見ぬその世界線を形にした、FIRSTRUST®のスタンダード・アイテム。 ※ お手入れの際は、専門店でのクリーニングを推奨いたします。
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FROM ZERO TO DARKNESS / VARSITY JACKET
¥236,500
FIRSTRUST®のレーベルコンセプトを冠した、ストリートの定番ヴァーシティ・ジャケット、 通称スタジャンを、仕様も新たにオールレザーのスペックでリリース。 左胸にはレーベルのヘッドとなる「F」を、 “FROM THE CRADLE TO THE GRAVE”のたたみ刺繍と共に、大振りなサガラワッペンでレイアウト。 そして、クラスト・カルチャーに着想を受け今作の為に 制作をした、帆布をベースとしたオリジナル・ワッペンシリーズ、 前身頃の左裾に「レディレッグ・ランプ」、右胸に「リトル・ミス・ノーネーム」、 右裾に「アイボール」と、全てにおいて手刷りのスクリーン・プリンティングを行い、 インクの分量を工夫しつつ、制作後にワンウォッシュをかけることで、ワッペン一つ一つに陰影を出し、唯一性のある表情を持たせ、レザー x 帆布の高級感とチープさのコントラストにも一興を添えています。 両袖は“ユニバーサルモンスター”をメインモチーフに、「ウルフマン」、「フランケンシュタイン」、「マミー」、「ドラキュラ」の錚々たるモンスターズをスタンバイ。 そして左袖には、手作業でインク溜まりの厚さに拘りながら、 一点一点全て表情が異なる「スパイダー・ウェブ」を、大判のシルクスクリーンで表現。 後身頃のトップにカウンターカルチャーの雄「シュランケン・ヘッド」、 中央には「スイッチ・ブレード」を挟んで、「No.13」&「ジェイソン」のキラーモチーフを レイアウトし、遊び心で分数のような様をヴィジュアルにしています。 ※ マーロン・ブランドがワイルド・ワンの劇中で 使用していた、刃渡り“13”インチのナイフと、 映画“13”日の金曜日をダブル・ミーニングで忍ばせました。 全面にしなやかなカウレザーを採用し、使い込むことで徐々に革が馴染み身体にフィットしていきます。 裏地にはオリジナルのジャガード生地を、保温性も兼ね 備えたダイヤキルトでセットアップ。 ハンドウォーマーと裏地ポケットの玉縁に牛革を使用。 「FROM ZERO TO DARKNESS」 さながら、FIRSTRUST® MONSTERS, INC. おあとがよろしいようで。 表地: 牛革100% 裏地: キュプラ ポリエステル100% リブ: アクリル70% ウール30% ※ こちらのアイテムは現在制作中となり、ご注文より 2ヶ月-2.5ヶ月後を目処にお手元へお届けいたします。 ※ 各種帆布ワッペン、左袖のスパイダーウェブ部位に関して、半自動機や全自動機印刷は一切使用せず、全て職人の手作業で行う手刷りのプリントシルク印刷作業工程にて制作しております。 その為、生産数に限りがあることをあらかじめご了承くださいませ。
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ONE LOVE / FRINGE W-LEATHER RIDERS JACKET
¥198,000
SOLD OUT
FIRSTRUST® FROM THE CRADLE TO THE GRAVE The origin of the name FRT was FIRSTRUST MADE IN TOKYO REP. VINTAGEのライダースを踏襲にしながらも、 アーバンなサイズ感にモディファイした今作は、今と昔をひと繋ぎに“これまでに無かったモノ”を追求しました。 左袖に配したランダムカットのフリンジ、ラペルとエポーレットに打ち込まれたFIRSTRUST®オリジナルのハート型スタッヅ、左肩下の“LOVE”レタリングは職人のハンドペインティングなど、他のダブルライダースとは一線を画すオリジナリティー溢れるデザインが特徴的です。 また、後身裾を長めに設定し、自然にラウンドさせた美しいカッティングに個性を持たせています。 表革は国内の牛を姫路のタンナーにより鞣し、染色したレザー鞣しは、クロム鞣しでは柔らかすぎて着ごたえが無い、フルタンニン鞣しでは硬く重く、大人には疲れてしまうという2種の鞣しのメリットでもありデメリットでもある部分を共に補う為に、両方の良さを引き出すコンビ鞣しを採用しています。 ベースをまずクロムで鞣しているので見た目の重厚な雰囲気に対し袖を通すと着やすさを感じられます。 ただそれだけではなく、タンニン成分もしっかりと入っている為、着ていけばどんどんと風合いが増し、その人自身のシワが刻まれていきます。 表面の仕上げは通常は染料の方が風合いが良いとは言われていますが、色の出方にどうしてもバラ付きが出やすく、赤味が強くなってしまいます。「黒」という色に拘り、今回はあえて顔料を吹き、染料では表現出来ない所謂黒々とした「黒」を表現しました。 裏地はキュプラ100%でオリジナルの「フレームスカル柄」を総柄ジャガード織にて作製し、ZIPPERはVINTAGEの雰囲気を醸し出すWALDES社製のダブルジッパーを採用。 革は一生物です。 今作は、10年、20年。親から子供、ひいては孫へと世代を越えて受け継がれるような物作りを念頭に、まだ見ぬその世界線を形にした、FIRSTRUST®のスタンダード・アイテム。 ※ モデル着用 Mサイズ / 180㎝/65kg